借入先の一覧表を作る
借金が増えると、1金融業者あたりが貸し付ける金額が少額になってしまうこともあって、かなりの借り入れ件数になってしまう場合が多くなります。
こうなると、新規の借り入ればかりに意識が集中して、どこの金融業者からいくら借りていて、月々の返済額が把握できなくなります。
そこでまずは以下の項目ごとに、金融業者からの明細書などを参考にしてExcelなどに入力して確認してみましょう。
- 金融業者名(住所・連絡先など)
- 借入年月日
- 借入額
- 月々の返済額
- 残債額
自分の債務状況を正確に把握することは、あとで債務整理や過払い請求をする際にも必要になります。人によっては借入件数が多く、煩雑な作業になる場合もありますから、早めに借入先の一覧表を作っておくと、債務整理や過払い請求の際にスムーズに行動できます。
逆に債務整理などを委任してから一覧表を作るとそれだけ解決が遅れることになります。
金融会社などの明細が手元に無い場合は、金融会社名が分かれば電話で「返済計画のために必要」と伝えれば再発行してくれます。合併などで現在の金融業者名が不明な場合は、CICはJICCなどの信用情報機関に自分の信用情報を開示請求することで、利用中の金融業者が確認できることもあります。
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